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藻緯羅の庵(過去分)

旧[藻緯羅の庵]より

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2020-09-14

日立、二人の息子の行く末は?

日立の重要な子会社で上場しているのが日立建機と日立金属である。
この孝行息子を日立が日立化成のように手放そうとしているという。
藻緯羅は、年内にも、両社にTOB劇が演じられると考えている。

 

建機と金属では、買い手が異なると考えている。
日立金属の買い手は、日立製作所自身である。
狙いは、かっての日立マクセルと同じであろう。
手の内でガラガラポンして、
経営戦略上、不要な事業を切り出して売り出す。
一方、
日立建機は、そのまま手放すと藻緯羅は考える。

 

藻緯羅が推測するTOB価格は、
 5486 日立金属・・・1755円
 6305 日立建機・・・3640円
日立金属53% 日立建機51%であるから、
株価の差が、日立の懐に入る美味しい戦略である。
さらに、将来、また現金が入るはずである。
市場がつけている価格は、実に絶妙といえる。

両社の時価総額を33年前と比較すると、
 日立金属 7200億/(900*3.404億)=2.35倍
 日立建機 8000億/(800*1.137億)=8.80倍
まさしく孝行息子。


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